大学院のご案内

在学生のメッセージ(修士課程)

医療福祉経営専攻 
診療情報アナリスト養成分野

在学生のメッセージ

医療現場で働きながら大学院で学ぶ日々は、正直に言って仕事との両立が大変な瞬間もあります。しかし、国際医療福祉大学大学院の「診療情報アナリスト養成分野」には、その大変さを遥かに上回る、素晴らしい出会いと成長の環境があります。
年齢や職種の壁を越えた多様な仲間たちがいます。年の離れた同期が熱心に課題に向き合い、ひたむきに頑張る姿を見るたびに、私自身も初心に立ち返り、フレッシュで前向きな気持ちにさせられます。また、学習や研究で迷ったときには、経験豊富な先輩方がいつでも親身になって的確なアドバイスをくれる頼もしさがあり、決して一人で孤立することはありません。
 そして何より、最大の魅力は指導してくださる先生方の温かさにあります。教授の「ゼミは家族」という言葉がぴったりな講師陣 は、学生一人ひとりの志にどこまでも寄り添い、親身に、深い知識と実践的な理論へと導いてくださいます。

もしあなたが、仕事との両立に不安を感じて挑戦を迷っているのであれば、前に進む方を選んでください。私もそうでした。進学前に卒業生の知人から「卒業した今でも卒業生や先生方ともつながっている。本当に大変だったけど、迷うなら進学した方がいい」とアドバイスをもらいました。ここには、あなたの背中を押し、共に高め合える最高の仲間と先生方が待っています。本大学院という温かくも刺激的な場で一緒に学び、研究し、共に学位をとりましょう。

佐藤 智美さん

診療情報アナリスト養成分野
 実践コース
(2026年度入学)

佐藤 智美 さん



ICT技術の進歩は、診療情報管理士に求められる役割に大きな変化を与えました。
これまで、診療情報管理士は資格取得後、実務経験を重ね知識を深めることが主流であったことと思います。しかし、技術の進歩は目覚ましく、「実務経験だけでは変化に対応することが困難になっている」と感じている診療情報管理士の方も少なくないのではないでしょうか。私は、これまで医療経営士2級・医療情報技師といった資格取得を通し、変化に対応できるよう知識を習得していきました。今回、さらに専門職としての知識を深めるために、大学院へ進学することとなりました。診療情報アナリスト養成分野では、在籍者数の多くが全国で実務経験を積んだ院生となっています。大学卒業後、そのまま進学される方はもちろんのこと、社会人として既にご活躍されている皆様にとっても、学問としての学びだけではなく、現場で業務に携わっている院生同士の情報共有を通し「各々の課題を解決できる能力を身につけることができる」その環境が整っている分野となっております。診療情報管理士として現状に満足することなく「今以上に知識を深めたい」「能力を向上させたい」とお考えの方は是非とも大学院に入学されてみてはいかがでしょうか。

高江洲 誠 さん

診療情報アナリスト養成分野
 実践コース
修士課程1年(2022年度入学)

高江洲 誠 さん

  • (勤務先) 国立大学法人 琉球大学病院(沖縄県)


診療情報管理士資格取得し約8年、実務中心の毎日でしたが、転職と同時に管理職になり、データ分析の必要性を感じました。人生の折り返し地点を迎え、今後も仕事を続けるために一度勉強しなおしたいと思い、受験を決意しました。コロナ禍で完全対面授業は難しいですが、その分、オンラインで自宅でも授業が受けられるようになっています。先生方や仲間とは、メールを通じて情報共有を行っており、少しずつ研究をしていく実感がわいてきています。今回の進学で私自身、仕事に対し目的と問題意識をもって取り組むようになりました。時間の使い方にもメリハリを持つようになり、大きな変化だと感じています。
学習機会は何歳でも思い立った時だと思います。一度きりの人生です。悩みや不安はあると思いますが、少しでも勉強をしたい気持ちがあるならば、チャレンジをしてみませんか?

原田 智子 さん

診療情報アナリスト養成分野
 実践コース
修士課程1年(2022年度入学)

原田 智子 さん

  • (勤務先) 竹田医師会病院(大分県)


私は国際医療福祉大学(旧:医療経営管理学科)の卒業生で、在学中に診療情報管理士認定試験に合格し、就職は地元の民間急性期病院の診療情報管理室へ入職しました。DPC等様々な業務を経験し、数年前より大学病院へ転職しました。前職同様に診療情報管理業務に携わっていますが、日々勉強不足を痛感することが多く、スキルアップを考えるようになりました。
卒業校に診療情報管理の専門分野の大学院があることを知り、私が学生のときにお世話になった先生方も何名か在職されていたため、入学するなら信頼のおける国際医療福祉大学で学びたいと思いました。また、現在はe-leaningが主な授業スタイルとなっており、遠方の私にとってはその点も魅力のひとつでした。
入学して数カ月経過し、授業のスケージュール管理も等大変ですが、同期の仲間にも恵まれ情報共有しながら、いろいろと教えていただいている毎日です。

宮平 友里江 さん

診療情報アナリスト養成分野
 実践コース
修士課程1年(2022年度入学)

宮平 友里江 さん

  • (勤務先) 国立大学法人 琉球大学病院(沖縄県)


私は大学在学中に診療情報管理士の勉強を行いました。入学前は診療情報管理士についての知識は全く無く業務内容なども知らなかったのですが、大学で勉強を進めていくうちに診療情報管理士についての興味が湧いてきました。3年次に病院実習を終え、4年次は他学科の学生と実際の患者様の意見を聞きながら実習を行う関連職種連携実習を行った際に診療情報管理士の重要性に気が付きました。また、卒業論文は診療情報管理士が携わる電子カルテをテーマに執筆するなかで、学科の授業だけでは知ることができなかった情報やシステムがあることに興味をもち、それらを深く研究するために大学院進学を決めました。
大学院の授業は土曜日にゼミナールがあります。ゼミでは研究の進捗について発表するのですが、同級生の皆様は診療情報管理士として実務を行っている社会人院生の方が多く、実務経験の無い私は不安なこともありました。しかしながら皆様からの優しく的確なアドバイスを頂く機会が得られたことはとても参考になり、視野が広がるなど学びの多いゼミナールを過ごしています。

佐藤 隆 さん

診療情報アナリスト養成分野
 研究コース
修士課程1年(2022年度入学)

佐藤 隆 さん



少子高齢化社会が常態化し、60歳定年制度は撤廃され、少なくとも65歳までは現役で働かなければならない時代になりました。仮に65歳でリタイアしてもそこで命が尽きるわけではないでしょう。そう考えたとき、先の人生を豊かにするために新たな学びが必要だと思ったのが本学受験のきっかけでした。
さらに、医療の現場で診療情報管理士として情報収集・活用を考えていくとき、標準化やルールの徹底などが重要だということを十分に理解はしていても、いざ国家資格者たちを相手にその重要性を説くにあたってどうしても足りないものがありました。
学術的であること、科学的根拠をもって示すこと、この点は独学で身に着けるには難しいものがあります。
診療情報アナリスト養成分野にはこの点をクリアするための様々な講義が用意されています。決して楽ではありませんが、これを修めたとき、きっと今より自信をもって日々の問題に取り組んでいけるでしょう。一緒に新たなステージ進んでみませんか。

山本 真希 さん

診療情報アナリスト養成分野
 研究コース
修士課程1年(2022年度入学)

山本 真希 さん

  • (勤務先) 国際医療福祉大学三田病院(東京都)

お問い合わせ・連絡先

国際医療福祉大学大学院
東京赤坂キャンパス事務局

  • 〒107-8402
     東京都港区赤坂4-1-26
  • TEL.03-5574-3900(代表)
     FAX.03-5574-3901
  • E-mail:
    analyst@iuhw.ac.jp

(メールを送る場合は、このアドレスを半角文字で入力しなおしてください。 )
「修士課程診療情報アナリスト養成分野について」とお問い合わせください。